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65D10

課題65D05

犬、シェットランド・シープドッグ、雌、4 ヵ月齢。元気はあるが、食事中に盛んにくしゃみをするとの主訴で来院。身体検査で〔図 5 〕のような硬口蓋の異常がみられた。

別冊 D図 5 (画像は農水省の方針により非公開:詳細はこちら

問10 本症例ではオーバーフラップ法で硬口蓋の修復をおこなったが、手術 4 日後に縫合部が裂開した。考えられる原因として適切なのはどれか。

  • a 胃漏チューブを留置せず手術翌日から軟らかい食餌を与えたこと。
  • b 縫合に非吸収性の縫合糸を用いたこと。
  • c フラップの剥離が十分でなく縫合部に張力がかかったこと。
  • d 縫合糸の結紮がきつすぎて縫合部に虚血が生じたこと。
  • e 抗生物質の投与が適切でなかったこと。

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