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66C58

別冊 C図 58 - A,B (画像は農水省の方針により非公開:詳細はこちら

問58 フェレット、避妊雌、5 歳齢。全身の左右対称性脱毛を主訴に来院〔図 58 -A 〕。尾の付け根周辺から徐々に脱毛が広がったが、掻痒や痂皮はみられず食欲や活動性にも問題はなかった。身体検査では腹部の軽度下垂と外陰部の腫大がみられた。血液検査および X 線検査では明らかな異常は認められなかったが、腹部超音波検査で左腎頭側に直径約 5 mm の腫瘤性病変が認められた。この腫瘤を外科的に摘出したところ、症状の改善が認められ 3 ヵ月後には発毛と陰部腫脹の消失が確認された。〔図 58 - B 〕は摘出した腫瘤の病理組織像( HE 染色)である。この症例の脱毛の原因として最も疑われるのはどれか。

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