66D35
課題66D18
猫、雑種、避妊雌、1 歳齢。1 ヵ月前に鼻炎症状を呈したため、抗菌薬の経口投与を開始した。その後、鼻炎症状は徐々に改善したものの、2 週間前から食欲はあり食べたがるが、食べるとすぐに戻してしまい、体重はやや減少しているとのことであった。鼻炎症状も再び悪化傾向を示したため、来院。身体検査では黄緑色鼻汁以外に明らかな異常は認められなかった。胸部単純 X 線検査では明らかな異常が認められなかったため、バリウム造影検査を行った。〔図 18 〕はバリウム投与 30 秒後の胸部 X線側方像である。
別冊 D図 18 (画像は農水省の方針により非公開:詳細はこちら)
問35 この造影像の評価として適当なのはどれか(食道裂孔ヘルニアは否定されている)。
- a バリウムの胃到達時間が短縮している。
- b 食道通過時間の遅延がある。
- c 頚部食道の狭窄が疑われる。
- d 胸部食道の造影充填欠損がある。
- e びまん性食道拡張がある。
結果: ー(未選択)
あなたの選択: 選択なし
正解: