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72C45

別冊 C図 45 (画像は農水省の方針により非公開:詳細はこちら

問45 犬、柴犬、雄、8 歳齢。1 年前より頭部から前肢にかけて広範囲にわたり、脱毛を伴う皮膚の発赤や丘疹、痂皮形成がみられるとの主訴で来院。皮膚病変部を掻爬し、水酸化カリウム水溶液を滴下して顕微鏡で観察したところ、〔図45〕に示す虫体が多数検出された。この症例への対応として適切なのはどれか。

  • a イベルメクチンを投与する。
  • b 細菌の二次感染がある場合は抗菌薬を投与する。
  • c コルチコステロイドを皮膚病変部に塗布する。
  • d 飼い主など接触歴のある者への感染を検査する。
  • e 飼育環境を清掃して虫卵および幼虫を除去する。

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